セッション数とPV数の違い、プロの分析手法とは

「セッション数PV数どう違うのか?」と黒板に書かれている画像 WEBマーケティング

みなさんこんにちは!福岡のWEBコンサルタント、木村正治です。

セッション数とPV(ページビュー)数の違いについて、なんとなく同じような数字に見えますよね?

今回はホームページのアクセス解析をする無料ツールGoogleアナリティクスで見ることができる、セッション数とPV数の違いや。

プロのWEBコンサルタントはどのように使い分けて分析するのか、について解説します。




セッション数とPV数の違いとは

腕を組んで考え込んでいるサラリーマン

セッション数とPV数には簡単に説明できる違いがあります。それは以下です。

  • セッション数はホームページに来てもらえた「回数」
  • PV数はホームページで「見られたページの総数」

となり、それぞれ軸になる部分が異なります。

繰り返しますがセッションはホームページに来てもらえた数。PV数はホームページの中で「何ページ見られたのか」の総数です。

このようにして聞くと、サイトへの訪問数とページの総閲覧数では全然違うと感じますよね。

ではここでイメージしてみましょう。



例えば以下の図のように、1度のサイト訪問で何ページも見る方はいらっしゃいますよね。

みなさんも「こうした商品を買おう!」「どこに旅行に行こう?」「誰に依頼しよう?」と計画した際に、1度ホームページに行った後、たくさんのページを見てから決めるようなことをした経験はあると思います。

ホームぺージ内での良くある動きと書かれた、セッション数・PV数を説明する画像

1度の訪問で少しだけページを見て帰った場合が上のパターン。そして、1度の訪問で気になるページを見て問い合わせたのが下のパターンです。

そんな場合は上記のような計測数になります。

セッション数とPV数をプロはどう使うのか

スーツ姿の男性

私はホームページのデータを分析して、次の一手を打つ支援をするお仕事。WEBコンサルタントを生業にしているWEBの分析・集客のプロです。

そんな私が、セッション数やPV数を現場でどのような分析をするために使っているのか。

最もよく使うのが「セッション数とPV数にどの程度乖離が発生しているか」です。

なぜ上記のようにセッション数とPV数の乖離を見るのか、というと。どういう経路であれ意図的に取り込んだ見込み顧客が、ちゃんとホームページ内を動き回ってくれたのかを見ています。

つまりどういうことか、もっと具体的に解説すると

  • 次に見たいページが見つかったのか
  • 他ページへ移動するバナーやリンクなどの導線が見つけられたか
  • 問題が解決したら帰っても良かったのか

セッション数とPV数の乖離を見ることで、上記のようにホームページの「健康診断」をしているということですね。

さいごに

ホワイトボードに書かれた「最後に」の文字と、その文字を指す女性

以上、今回はセッション数とPV数の違いについてと、プロはセッション数やPV数をどのように分析指標として活用しているのか。

その具体的な例を挙げて説明しました。

セッションやページビュー数はGoogleアナリティクスの指標のため、このページを見ている方はホームページの分析をしっかりとしていきたい!と考えている方だと思います。

セッション・ページビューの違いを理解して、ぜひホームページの改善提案に役立てていってくださいね。




▼▼Youtubeチャンネル「木村正治のWEBマーケティング塾」は以下のリンクから▼▼
https://www.youtube.com/channel/UC6KFH9QvZf-Q7BevxsL6oDw

▼▼筆者紹介▼▼

運営者情報
福岡のWEBコンサルタント木村正治(きむらまさはる)。Google広告認定資格、Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)、薬機法認定代理店資格YMAA等のWEBマーケティングに必要な資格を取得済み。大手球団様のECサイトコンサルティング、大手マンション業界、建設業界、水道業界、BtoB商材など様々なジャンルのマーケティングを支援してきた実績多数。
タイトルとURLをコピーしました