WEBマーケティング職の求人で響きやすい、志望動機の書き方や自己プロモーションの方法

WEBマーケティング

みなさんこんにちは、WEBマーケティングアドバイザーの木村です。

WEBマーケティング職への求人応募を検討している方は、どんな志望動機や自己PRをすれば狙っている企業の担当者にウケが良いのか不安ですよね。

マーケティング職への転職や就職活動で考えておくべき「ポイント」を押さえて活動することができれば、かなり効率的に自分の就職がはかどるようになる、と思いますよね。

今回は、実際にWEBマーケティングのお仕事に就いていて、宣伝会議さんでセミナー講師も務めたことがあるマーケターの目線から、「こんな志望動機、自己PRだったら響きやすい」というものを例文付きで紹介します。

私はライターも15年ほどやっていますので、例文の質も高いと思います(笑)。

WEBマーケティング職の求人で意識しなければならないポイント

まず志望動機や自己PRよりも大事なことがあるので、お伝えします。WEBマーケティング職の求人で意識しなければならないポイントです。

それが出来ているのか/出来ていないのかで、大きく面接時の印象は変わると思います。

みなさんが意識しなければならないのは

  • ご自身のマーケティング経験
  • 申し込みする企業の想定プロモーション

上記2点だと思います。

WEBマーケティング職の求人で意識するポイントの「理由」

理由について詳細を説明します。

まず、自身のマーケティング経験があれば伝えるのは当然ですよね。例えば学生時代にTwitterをやっていて、フォロワーが数千人まで行ったとか言う話は、WEBのマーケティングを担う人材として十分に通用する話です。

なぜなら、経営者目線で考えてズブの素人を雇うより、WEBのマーケティングを実践したことがあり、成功体験や失敗体験を持っている人を雇う方が、同じ待遇で雇うにしても価値が高いからです。

また、申込みする企業の想定プロモーションは披露するまでいかなかったとしても、頭の中に用意しておいた方が「いざと言う時の切り札」として使えます。

例えば面接の印象で「あっ、落ちそうだな…」と感じたのなら切り札として用意しておいた上記の見せ所ですよね。

「最後に、御社応募への意気込みとして、私が御社のマーケティングにおける課題点と対策方法について考えた内容をお伝えしたいです」と熱弁を振るえば、よほど的はずれなことを言わない限りは経営者や面接官なら「見どころのある人だな」と感じてくれるでしょう。

的はずれなことを言わないための「深堀りポイント」としては、

  • どんなツールを使って出したデータか
  • その結果どんな課題点を感じたのか
  • 具体的な対策方法はどういうものか

を「論理構造を意識して」伝えることができれば十分だと思います。

WEBマーケティング職の志望動機、自己PR

机の上に置かれたノートと鉛筆

WEBマーケティング職というとデータや論理的な話し方が重要だと思われがちですが、実際に現場に行くと、それ以上に「コミュニケーションスキル」が非常に重要なんです。

例えばですが、WEBサイトの改善提案をして改修した場合、その改修によって得ることが出来た結果をデータにまとめ、クライアント様と打ち合わせをします。

その際に、結果を報告したうえで次のマーケティングの方向性を決めたり、マーケティングの軸がブレないよう会話をコントロールするコミュニケーションスキルが非常に重要なんです。

また、WEBサイトを改修する担当者にうまく改修内容や改修意図が伝えることが出来なければ、決して良いマーケティング結果には繋がらないですよね。

なので一番大切にしてほしい自己PRのポイントは「円滑なコミュニケーションが取れること」です。それを笑顔で伝えることが何よりも重要です。

WEBマーケティング職の志望動機の具体的な書き方

WEBマーケティング職に応募したい方は、以下のように書いてみてください。インパクトがあると思います。

※もちろん嘘はだめですよ。

“私が御社を志望した動機は大きく2点あります。

1つは、御社が○○を取り扱っていること。2つ目は、御社の○○という経営理念に共感を受けたからです。

1つ目の○○については、私の△△で得たノウハウを御社○○のマーケティング分野に活かせると考えております。

具体的には、○○のプロモーションにおけるペルソナを私なりに調査分析しましたところ✕✕が対象ユーザーかと想定しております。現状では✕✕が対象ユーザーであるため、顕在化した層へのアプローチは行っておられると存じます。

一方で潜在層よりも前段階にいるユーザー、ニーズ自体が水面下にあるユーザーへのプロモーションを強化する案が必要と考えましたところ、私の◇◇のスキルを活かした貢献が出来ると考えております。

経営理念の○○については、狙いとしては✕✕かと存じます。私も常々✕✕を意識することで、□□の実現を考えて行動してまいりましたので、共感し御社志望を決意した次第です。”

さいごに

ホワイトボードに書かれた「最後に」の文字と、その文字を指す女性

以上、今回はWEBマーケティング職の求人に対する志望動機の書き方や、押さえて意識しておくことでメリットになるポイントを紹介しました。

さいごになりますが、Youtubeでは「木村正治のWEBマーケティング大学」として、不定期にWEBに関するノウハウを提供する動画を更新しています。

WEB界隈の最新情報や、私が実際にマーケティングをしていく中で得てきたノウハウを公開していますので、気になる方はぜひチャンネル登録をお願いします。

木村正治のWEBマーケティング大学

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