値切られるフリーランスにはなってはいけない!上手な値付けの方法

「最悪、値切り」のテキストと、電卓を見せて交渉してきている女性 仕事

みなさんこんにちは!福岡でWEBマーケティングを生業にしている木村正治です!

この記事を読んでいるみなさんは分かっていると思いますが、フリーランスでお仕事をしている人が最も嫌な瞬間は「値切り」ですよね。

時間単価1,000円じゃ、手数料を取られたらバイトより安いよね。。。
フリーランスだし、これぐらいの金額で十分でしょ。ウチはそもそもそんなに予算出せないし!

このような感じで、特にWEBでフリーランスをしている人は、値切られて本来欲しい報酬ではない価格帯でやむなくお仕事をした、という経験をしている人は多いんじゃないかと思います。

実際に私もフリーランスで仕事をしている際にあった実体験を元に、値切られることの危険性や、どうすれば値切らないクライアントに出会えるのかをお伝えします。

「無料お試しサイト診断 今すぐ相談してみる」と書かれたバナー画像

値切られるフリーランスを苦しめる「クライアントもどき」

中央で白と黒に分かれた、スーツ姿の男性

みなさんがフリーランスとして独立して仕事をしている背景には、企業で仕事をしていて、他の人よりも学習経験が多かったり、仕事がさばけたから「自分は独立しても出来るな」と考えて独立した人も多いんじゃないかと思います。

出来る人ほど企業に属さず、フリーや起業していくのは世の常だと私は考えています。

しかし!実際に仕事をしてみると、フリーランスはなぜか下に見られやすいですよね。

対企業だったら値切りなんてしないような人でも、相手が個人だと思うと強気で値切ってきますし、それが当たり前のように横行しているのは宜しくないと私は感じています。

例えば、報酬を支払わずに途中で仕事の依頼を放棄して、支払いをせずに逃げる。提案だけ募って結局誰にも依頼しようとしない。そんな「クライアントもどき」が世の中には大勢いて、なぜかフリーランスはそういうクライアントもどきに出会いやすいです。

あぁ、あたったことあるわ。。。という方は多いんじゃないでしょうか(笑)

値切られるフリーランスにならない方法

手にバツ印の旗を持っているスーツ姿の男性

様々なところでお仕事をしてきた経験から、値切られるフリーランスにならないための鉄則がいくつかありますので、紹介します。

それは

  • 専門性の高い作業を値切るレベルのクライアントとは付き合わない
  • 短期的な付き合いは避ける
  • 言い値が横行している場所では仕事をしない
  • 自分で集客する

この4つは鉄則だと私は考えています。きっとみなさんもそうだと思いますが、念のためそれぞれ解説していきますね。

値切られないための鉄則1:値切るクライアントと付き合わない

掌を前に出し、拒否している男性

これは基本中の基本だと思います。

WEB周りの仕事をしている方は、固定費も変動費も少ないので、生活するのに必要なお金が稼げれば良いという方も多いかも知れません。

そのため、10万円を希望した作業が5万円に値切られたとしても仕事をしてしまう、ということはあると思います。

ですがそもそも専門性の高い作業、自分ができない作業を安値でさせる程度の価値観のクライアントとは付き合わない方が良いです。

なぜなら将来性がないからです。

自社にとって必要な業務の金額をケチっても、何も良いことがないと知らないレベルのクライアントの商売が繁盛するワケがありませんので、長期的なお付き合いには発展せず短期的なものになると思います。

値切られないための鉄則2:短期的な付き合いは避ける

ダッシュしているスーツ姿の男性

フリーランスにとって避けたいのは「営業している時間」が増えることです。

仕事を請け負って納品して報酬が発生するフローから考えると、フリーランスにとって営業している時間は無報酬の状態ですので、精神衛生上良くありませんし、何よりそれを何度もしなければならないのは辛いです。

そのため、短期的なお付き合いのクライアントとはあまり付き合わず、長期的にしっかりと関係を築いていけるクライアントかどうか、を見極めてお仕事しなければいけません。

これはフリーランスで活動した当初から勘が働く方は少ないと思いますので、経験しかないのかな、と私は感じますが。。。やり取りの文面からしてヤバそうなクライアントとのやり取りはなるべく避けることをオススメします。

値切られないための鉄則3:相手の言い値での仕事はしない

電卓を操作しているスーツ姿の男性

フリーランスの悩みで最も多いのがこれじゃないかと思っています。

相手が足元を見てくること、そしてそれを受けざるを得ないことですね。「だったら断れば良いじゃん」と思うクライアントもいるかも知れませんが、裏腹にフリーランスも生活がありますから、受けざるを得ないという環境にある人も多いと私は実体験から感じています。

また、クライアント側からすれば「仕事ができる人を可能な限り安値で雇用して、自社は成長したい」というのが望みだと思います。

そのため、相手の言い値で仕事をするような「環境」には身を置かない方が良いです。

例えばフリーランスが集まりまくっていて、有象無象が仕事を取り合っているレッドオーシャン状態のプラットフォームで仕事を受注しても、単価が安いに決まっています。なぜならレッドオーシャンで、高いスキルの人間が集まっているような場所では、価格を下げないと受注が取れない、価格の潜り合いという名の消耗戦が行われているからです。

せっかくスキルがあり、仕事ができるから独立しているのにレッドオーシャンで仕事をしていては、価格が下がるのも当然ですよね。

繰り返しますが、仕事が欲しいからと言って相手の言い値で仕事をしてはいけません。企業に入っていたことがある方なら解ると思いますが、企業は絶対にそういうことをしませんよね。

値切られないための鉄則4:自分で集客する

デジタルマーケティングと表示されたノートパソコン

アナタにとっての顧客はどこに眠っているか分からないものです。

フリーランスだからといって、フリーランスが集まるプラットフォームで仕事を請け負おうとすると、先ほどお話ししたようにレッドオーシャンに巻き込まれてしまい、消耗合戦を繰り広げることになります。

フリーランスにとって最も最適なのは、時間対費用のパフォーマンスが高いこと。つまり、時間単価が高い仕事を長く依頼してもらえることだと思います。

そうしたお仕事はなかなかレッドオーシャンなプラットフォームでは出てきません。相当レアなお仕事依頼だと私は思います。

そのためにアナタが何をすれば良いのかというと、自分でサービスを作ったり、集客するように動くことです。

悔しいことにフリーランスは舐められるという嫌な文化が日本にはありますから、いっそ法人化しておくのもひとつの手だと思います。

値切られないクライアントを見つける方法

グッドサインをしている笑顔の男性

値切ってこない優良なクライアントを見つける最強の方法は「営業」することです。

フリーランスになった人は作業だけしていれば良いワケではないことは重々承知していると思います。

フリーランスは一人で経営者・管理者・作業者・営業者の役割をこなさなければならないため、相当大変です。

ですが、営業しなければ一生良いクライアントには巡り合えないでしょう。

なのでアナタがこの先、値切らないクライアントを探して行きたいのであれば、レッドオーシャンでは戦わず直接クライアント候補に営業をかけていって、自分のスキルを売り込むしかありません。

コロナ禍で企業やフリーランスからの営業メールが爆増しているのはどの企業でも同じです。

自分なりの集客方法を考えていくことが一番の近道だとアドバイスします。

最悪値切られても上手くやれるコツ

机の上に置かれた領収書と請求書

ここまで「値切られてはいけない!」「値切られる場所で戦ってはいけない!」とお伝えしてきましたが、「それでもまぁ多少の値切りには応じても良いかな。。。」と考えている方もいらっしゃると思います。

実際企業で仕事をしていても、「これぐらいまでの値切りになら応じることが出来る」という値切り幅はありますよね。

フリーランスも同様に、この「どこまでの値切りになら応じられるのか」を割り出しておくと良いということです。

WEBで仕事をしている方は、固定費も変動費もあまりかかっていないと思いますので、最低限必要なお金(固定費を払えるお金)=生活費、という方も多いかもしれません。

であれば、自分に必要な金額の総額を月にどれぐらいの時間働けば稼げるのか計算してみると時間単価が出てきます。

例)月に20万円ほしい → 20万円 ÷ 20日仕事 ÷ 8時間 = 時間単価1,250円

上記が月に20万円ほしくて、1日8時間勤務を20日やる場合のギリギリの時間単価ラインということになります。

そのため、アナタが1万円の仕事を受け、それに5時間かかる見込がある場合、報酬額は6,300円までは値下げに応じることが出来るという考えになります。

単純に言えばこんな感じですが、これに営業した時間や保険などのお金を関わってきますから、実際値切りに応じれる金額は微々たるものですね。。。

さいごに

「さいごに」と書かれた紙の端をそれぞれ持つスーツの男女

以上、今回は値切られるフリーランスになってはいけない!というお話を、自分の実体験を元にアドバイス的に記事を書きました。

上手な値付けの方法としては「相手の言い値で仕事をしないこと」です。

ご自身の時間単価をしっかりと算出しておき、依頼された作業にかかる時間と利益として得たい割合を持っておきましょう。

また、WEBマーケティングの知識を付けたい。広告運用をしているけれど、どういう風に運用をすれば良いか分かっていない、ホームページの分析手法について教えてほしい、などありましたらぜひ以下の画像をクリックしてご相談してください。

普通なら専門用語ばかりでウンザリしてしまうようなお話でも、専門用語をなるべく使わず噛み砕いて説明するため、分かりやすいとご好評をいただいております。毎月数量限定になりますので、ぜひお早めに。

「アクセス解析レクチャー 専門用語なく解説 まず相談してみる」と書かれたバナー画像

▼▼Youtubeチャンネル「木村正治のWEBマーケティング大学」は以下のリンクから▼▼
https://www.youtube.com/channel/UC6KFH9QvZf-Q7BevxsL6oDw

タイトルとURLをコピーしました