ライティング技術がアップする5つの手法

ライティング

みなさんこんにちは!WEBライターを10年以上続けている、講師の木村正治(きむらまさはる)です!

簡単に自己紹介すると、僕が寄稿した記事から1件数千万円の受注が出るクライアントがいたり、20万回以上閲覧されているメディアを運営していたりするプロライターの1人です。

ライティングをやっていると「もっと書く技術をアップしたい!」と考えるようになると思います。アナタもそうではありませんか??

「書く技術」。。。というとなかなかに漠然としていて、どう学んでいけば良いのか見えないと思いますので、私がライターとして物を書くなかで「これをしたらグンと変わった」という技術のみ厳選して共有します。

この記事を読むことで、いまアナタが持っていないライティング技術を得て読み終わることが出来ると思います。

ライティング技術アップ講義「読みやすくする技術」

ライティングの本質は、

情報やノウハウを、知りたいユーザーに、解りやすく伝えること

だと思います。

この項目では、アナタのブログや記事の読者に、アナタの伝えたい情報がより伝わりやすくなるテクニックを解説しますね。

読みやすくする手法1:見出しを付ける

私のブログでもやっていますが、見出しはとても重要な要素です。

見出しを付けておくことで

  • 目次に応用できる
  • 読者の目に留まりやすい
  • サイトの視認性が高まる

上記3つの大きなメリットがありますので、必ず付けておきましょう。

アナタもたまに見出しがないブログを見かけると思いますが、文字ばかりに見えて読む気が失せてしまいますよね。。。そうならないためにも、見出しは作っておくべきです。

読みやすくする手法2:画像を入れる

こちらも私のブログでやっている通りです。

見出しの下に「その項目の内容をざっくりイメージできるような画像」を差し込んでおくと、文章が読みやすくなります。

また、読者はアナタが考えている以上に流し見をしますので、見出しの下に画像を入れることで目に留まりやすく工夫しましょう。

私が運営しているメディアの方では、画像内に文字を入れて目立つようにしています(このブログ記事の一番上にあるような画像イメージです)。

このようにしておくと、画像から得られる情報がより定まりますので、おすすめです。

読みやすくする手法3:読者のレベルに合わせる

記事をライティングすることの本質を冒頭でお話ししましたが、読者あっての記事だと私は考えています。

そのため、「読者のレベルに合わせること」はライターの技術として最も重要です。

ピンときそうな例としては、WEB業界で働いている方を思い浮かべてください。やたらと英語や業界用語を連発しがちで、業界を知らない方からすれば何を言っているのか全然解らないと思います。

単語の例を挙げると「CV(シーブイ)」や「MCV(エムシーブイ)」、「CTR(シーティーアール)」というような略語ですね。

誰しもが業界用語を理解しているワケではないのに、このような知る人ぞ知るワードを記事の中に入れてしまうのは上手なライターのすることではないと思います。

読者のどのレベルの方(例えば初心者)が読んでも解るような記事を書く、これが我々ライターが突き詰めるべき技術ですね。

読みやすくする手法4:緩急をつける

ライティング技術の最たるものが緩急をつけた記事の書き方です。

どういうことかと言うと、

  • 文章で表現する部分を設ける
  • 箇条書きで表現する部分を設ける
  • 表で表現する部分を設ける

主に使うのは上記3つのパターンですが、記事の想定読者や構成に応じて引き出しを使い分けていくと、文字だけの場合より格段に読みやすくなると思います。

なぜなら、ただ文章を書き連ねるだけでは論文みたいで、なんだか読みにくい(敷居が高い)感じがしますよね。

WEBライティングの技術を学びたいアナタなら、どちらかというと論文よりもWEBのブログや記事が書きたいと思いますので、上記3つのパターン、覚えておくと便利ですよ。

読みやすくする手法5:目次を作る

ライティングを始めて間もない方だとあまり意識していないかも知れませんが、記事の冒頭にある目次はとても重要です。

なぜなら、読者がアナタのサイトを訪問してきたとして、まず目につくのが冒頭にある「導入部分」。次に目にするのが「目次」です。

導入部分は意外と飛ばしてしまう読者も多いため、最初に目にするものが「目次」だと考えても良いぐらい、目次は重要です。

最近は目次の内容を読んで「この記事にほしい情報がありそうか」を見分けたり、「自分が知りたい情報だけ見たい」と目次の一部をタップして記事の中を移動するという方のほうが多いため

目次とその構成要素である「見出し」はライターにとって腕の見せ所だと言えます。

ライティング技術アップ講義「成果に繋がりやすくする技術」

ここからは「書くこと」以外のライティングに関する技術を講義しますね。

とても重要なことを3つピックアップして解説します。

これから教えることを理解して実践することが出来るようになれば、売上を意識したライティング技術も身に付いてくると思います。

成果を得やすい手法1:導入で心を掴む

さきほど導入は飛ばしてしまう方も多い、とお伝えしましたが、それでも「導入部分は記事の顔」です。

  • どんな人が書いた記事なのか
  • 読むことで何が得られるのか
  • どんな情報が載っているのか

こうした内容は記事ぺージを訪問したら早い段階で知りたいのではないでしょうか。

読者が記事を読む際に「前置きとして知っておきたい可能性が高いこと」を導入部分に入れておくことで、その先の文章を信頼して読んでもらえるようになります。

ライティングをしていると「導入で心を掴む」と言われることがありますが、まさにこのこと。具体的な手法は上記3つのパターンに沿って書くことです。

成果を得やすい手法2:「成果エリア」を作る

「記事をいくら書いてもなかなか売上に繋がってくれない。。。」という方が見落としがちなのが、「成果エリア」です。

成果エリアとは何を指すのかと言うと、お問い合わせや商品の購入。アフィリエイトなら広告主のサイトへ移動してもらうための「殺し文句が書いてある場所」です。

楽天で商品を見ていると「今すぐ購入!!」とか書かれた大きな目立つボタンだったり、文字リンクと言って、文字をポチッとクリックすれば商品ページに移動して購入できる仕組みを体験したこと、あるんじゃないでしょうか。

目的としている行動を読者に取ってもらいたい!というエリアを記事の中に作っておかなければ、ただ記事を書いているだけでは売上には繋がっていかないでしょう。

成果を得やすい手法3:SEOをザックリ理解する

ライティングで成果を得るということはつまり、アナタが書いた記事から売上が上がらないといけませんよね。

ただ書いただけでは売上なんて上がるハズがありませんから、GoogleやYahoo!の検索をされた時に、アナタが書いた記事が上の方に表示されなければいけません。

そうするためにはどのように対応すれば良いのか、答えはとても簡単。

「SEOを知ること」です。

見出しや記事のタイトル、書く内容などもSEOを理解することでより書きやすくなるため、せめてGoogleが発行している「検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド」は読んでおいた方が良いと思います。

テキストでリンクも貼っていますが、念のため以下にもカード形式のリンクを作っておきます。文字ばかりの味気のないサイトですが。。。基礎学習にはなると思います。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド

ライティング技術向上に繋がる勉強法

「これまで解説してきたことはすべて出来ている、もっとライティング技術をもっと向上させたいんだ!」という熱意のある方でしたら、ライティングに関する基礎学習はある程度済んでいると思います。

きっとライティングに関する書籍はある程度読んでいたり、ライティング関連のセミナーに参加しているでしょう。

そうしたレベルにいる方ももちろんですが、ライティング初心者の方にもオススメな技術向上に繋がる勉強は「心理学」です。

特に「行動心理学」は書籍を読んでおくと、役立ちます。

「行動経済学の使い方(著:大竹文雄)」や「影響力の心理(著:ヘンリック・フェキセウス)」は何度も読み返しては「あぁ、そうだったな。じゃあこう書こうかな。」と試行錯誤するので、個人的にはオススメです。

上記2冊に限らず、色々な書籍を読んでみて「これだ!」と自分の感性に合った本を選ぶと良いですね。

具体的にどう役立つのかというと、文章の言い回しにおいて心理学や行動心理学を活用した文字表現が出来るようになるため、先ほど解説した「成果エリア」での殺し文句の威力がアップしますよ。

さいごに

以上、今回はライティング技術を向上させる講義として、テクニカルな面とそれ以外の面の2つに分けて解説しました。

1つでもいままでアナタがやっていなかった手法があれば、取り入れてチャレンジしてみてくださいね。

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