ライティングのスピードを上げるコツ、脱初心者にオススメの方法

「爆速ライティングプロのコツ」と書かれたテキストと、ノートPCをタイピングする手 ライティング

みなさんこんにちは!WEBライターを10年以上続けている、講師の木村正治(きむらまさはる)です!

簡単に紹介すると、僕が寄稿した記事から1件数千万円の受注が出るクライアントがいたり、累計20万回以上閲覧されているメディアを運営していたりするプロライターの1人です。

みなさん、ライティングのコツがあったら知りたいと思いませんか?

例えば

  • 記事を書くスピードをアップして1日に何記事も書けるようになりたい
  • 質を下げず効率的に記事を書くためのポイントを知りたい
  • 訴求ポイントを読んでもらい、想定したアクションを多く得たい

こんな悩みを持っている脱初心者の階段を登っているライターは多いと思います。

今回は、歴10年以上の僕が普段やっている記事を早く正確に書くためのコツを紹介します。

同じことをやるだけでもライティングスピードは確実に上がると思いますし。もうちょっと売れる記事が書けるようになりたい!という方も、最後まで読むことで参考になることが必ずあると思います。

ライティングを早く正確にするコツ

人差し指を立てているサラリーマン

では本題からお伝えしていきます!

記事を今よりもスピーディーに書くためのコツについてです。

ライターとして稼ぎを大きくしていくのに必ず必要になってくるのが、ライティングスピード(記事を1本書くのに必要な時間)です。

フリーランスやアフィリエイターだと記事を1本書くのに6時間も12時間もかかっていたのでは、なっかなかで収益化しないですよね。だからこそ、1本作製するのにかける時間は小さくしていかなければいけません。

これからそのコツとして、私が意識してやっていることを紹介します。

実際に私は専門性の高い記事でも、1時間でだいたい3000~4000文字ぐらいは書きますので、初心者の方なら必ず参考になると思います。

ライティングスピードを上げるコツ1:アナタの得意分野を見つける

ギターを弾く笑顔の男女

アナタは知っていますか?

中国で今なお絶大な人気を誇る最古の兵法書を記した孔子の兵法書には「不得意な場所では戦うな」と書かれています。

ビルゲイツや孫正義など名立たるビジネスリーダーが愛書としていることでも有名ですが、そんな現代の世界でも十分に通用する古典でさえ、「勝つためには自分の得意なところで戦え」と書いているんです。

しかし、ライティングスピードが遅い多くの方の理由として、自分の得意な分野ではない記事を書こうとしていることがあります。

自分の得意分野、人よりも多く知識を得ていて、比較的スラスラと書きやすいテーマは何なのかをまず知っておくと良いですよ。

大抵の場合は、これまで自分がやってきた職業、お仕事の分野にそのまま直結していることが多いです。

アナタがこれまで建築関係をしてきたのであれば、エクステリア系の記事。事務をしてきたのであれば、簿記を取るための勉強方法や早期習得のコツなどを紹介するのはスラスラと書けるんじゃないでしょうか。

ライティングスピードを上げるコツ2:構成を考え抜く

次にスピードアップのためにやるべきコツは、文章の構成を考え抜くことです。

ちょこっと考えてさぁ始めようか!と取り組むのではなく、十分に競合調査を経たうえで構成を考えると良いでしょう。

例えばこの記事であれば「ライティング コツ」という検索キーワードでの記事上位化を目指しているので、当該キーワードでGoogle検索した場合にどんな記事が上位なのか(良く読まれているのか)を調査しています。

そうすると1位は、私の場合はLIGさんの「WEBライティングのコツ6選!」でした。ではそれが分かったら次はどうするのか、というと構成を調査します。

WEBライティングのコツとして紹介している6つの内容について吟味して考えます。ユーザーの目線で考えて、この情報は知りたい。この情報は知りたくないのでは?というものを取捨選択します。

この作業が記事を書くスピードを上げたいなら最も重要な作業だと考えてください。

記事の作成に慣れていない人は雰囲気で、思いのままに記事の構成を考えて書いてしまうため、ライティングの軸が定まらずに遠回りをしてしまうからです。

masaharukimura.com、実際の投稿画面

私の場合は上記の画像のように、ワードプレスの投稿画面内に先に見出しを作っていきます。記事の原案が浮かんだのが野外であれば、持ち歩いているアイデアノートに書き起こします。

このように書く内容をあらかじめ精査しておくことで、書くときに余計な内容まで考えなくて良いため、記事の執筆時間がグンと短縮できます。

ライティングスピードを上げるコツ3:必要なキーワードを調査しておく

検索バーを持っているスーツ姿の男性

初心者のうちは特に、記事の構成をあらから決めたら、次はどんなキーワードを記事の中に入れれば良いのかについて、調査をするステップを設けるとやりやすいですよ。

具体的にどんなことをするのかというと、共起語を検索して、記事内に入れておいた方が良さそうなキーワードを炙り出しておきます。

私は「サクラサクLABO」さんの無料で使える共起語ツールを使っていますが、世の中には調べたらいくらでもそういうツールは出てくるので、自分が使いやすいものを探して使ってください。

「共起語」についてあまり分かっていない方に向けて補足しておくと、1つのテーマキーワード(例えば「ライティング コツ」)のテーマに沿って書かれている他の記事に「一緒に登場しているキーワードの一覧と出現回数」を調査したものです。

「パスタ レシピ」というキーワードだったら、「湯で時間」とか「塩」とか一緒に記事の中に必要そうな情報だと感じませんか?共起語を知ることで、自分がこれから書くテーマに求められている他のキーワードを把握することが出来ますので、「どこまで派生させれば良さそうか」を判断する材料に使います。

つまりは、あまりニーズがないようなテーマを無策で書いて行くよりも、あらかじめ共起語ツールを使って「テーマキーワードに付随することが多いワード」を傾向値として掴んでおくと良い、という作業イメージですね。

ライティングスピードを上げるコツ4:書きやすい型にはめる

私は10年以上もライティングをしてきているため、記事を書くときは必ず「この書き方が書きやすい」という型のようなものがあります。

最近流行りの漫画、鬼滅の刃風に言うと「ライティングの呼吸 入力の型(いや、すっげぇダサいですけどw)」みたいな感じですね。

例えば

超簡単な自己紹介

導入

本題

結論

まとめ

みたいな型ですね。

こういう自分が書きやすい型に上手くハマってくるとライティングスピードは激的にアップするでしょう。

ここで注意しないといけないのが、人気の型を押さえておくことです。

よくあるのが、

導入

結論

内容の深堀り

結論(リマインド用)

まとめ

という構成ですね。

こういうありがちながらもオーソドックスに分かりやすい記事の書き方などは必ず試してみて、客観的に見てどうしたら解りやすいかを突き詰めていくと良いですね。

ライティングスピードを上げるコツ5:特定の「誰か」に向けて書く

野外でネクタイを締め直しているメガネの男性

記事を書いている時にやると速度が上がるし、記事もノリやすくなるなと私が感じているのが、具体的な誰かを思い浮かべながら記事を書くことです。

例えばWEBについて全然理解度が低いアナタの上司を思い浮かべてみても良いですし、知り合いや友達の〇〇くんを思い浮かべて書くのも良いでしょう。

とにかく具体的な誰かを想像しながら、その人にこのテーマを面と向かって解説しているようなイメージで書きましょう。

そうすると書きながら内容がまとまりやすいし、新しく伝えたいことが下りてくることもあると思います。

※いま記事を書き始めて40分ほど経ちましたが、ここまで書いて約3100文字です。やはりテーマと構成を決めて、具体的な誰かを想像しながら対面で教えているようなイメージで書くとスラスラと書けるのでオススメです。

ここまではライティングスピードをアップして効率化を図るための具体的なコツを解説しました。

ここからは、ライティング全般に言えるコツについて解説していきます。

ライティング全般のコツ、記事の質を高めるテクニック

右肩上がりに積まれた中心に星マークが書かれたブロック

はい!伝えした通り、ここからはライティング全般のコツを解説します。

アナタが一番感じていると思いますが、記事というのは「速度」だけで成り立つものではありません。

  • 解りやすく伝える
  • 簡潔に伝える
  • アナタらしく伝える

この3点はコツとして、ライティングをする際に理解しておくと書きやすくなります。

詳しく教えていきますね。

ライティング全般のコツ1:解りやすく伝える

ライティングで肝となるのは

  • 読みやすさ
  • 解りやすさ

この2つが非常に重要です。

どうすればユーザーが読みやすいと感じるか。解りやすくなるのか、を追求していくと良いでしょう。

私の場合は、専門用語はあまり使わないようにして、ほぼ一般的に使われる言葉だけで伝えるようにしています。

特にWEB業界の話は専門用語が多すぎるのと、やたら英語で話したがる人が多いので一般の人は解り辛いですよね。そのため、なるべくそのような言葉が入らないように気を遣って書いています。

ライティング全般のコツ2:簡潔に伝える

「簡潔」と書かれた画用紙とアジサイの花

ライティング全般のコツとして次に意識しておきたいのが「読みやすさ」です。

私の場合は、さきほど解説した構成を考え抜くことの他には、見出しと画像を適度に入れ「この段落ではこういうテーマで話しますよ」ということを伝えるようにしています。

また、箇条書きや「」を使うことでなるべく読んでいる人が読みやすくなるよう緩急をつけるようにしています。

文章ばかりだと退屈な印象になりがちなので、箇条書きを適度に入れと良いですよ。私は同時に伝えたいことが2つ以上あれば、箇条書きするようにマイルールを設定しています。

ライティング全般のコツ3:アナタらしく伝える

ライター初心者で「ライターの文章ってこんなんだよね」みたいな型にハマってしまうと良くないです。

人に何かを教えるブログだったり、士業や企業のブログならカチッとした書き方が合う場合もありますが、なるべくなら自分の言葉で文字を書くと筆が乗りやすいですね。

さすがに「〇〇はダメだった!!」とか批判するような内容ですと、ちょっと言葉を選ぶ必要はありますが。。。

自分が普段使っている口調や言葉で記事を書く別のメリットとしては、競合他社が書いている記事と同じようなニュアンスだな。。。という「被り」も防ぐことが出来るため、ライティングが初めての人ほど自分の言葉で書くと良いでしょう。

ライティング全般のコツ4:文字サイズや色を変える

読みやすさや解りやすさを追求する延長線上の話をしますが、文字サイズや色を変えるというのも重要なコツです。

私の場合は箇条書きにした点は文字の背景を変え、重要な文字部分は赤字で文字サイズを大きくしています。

なぜなら、重要なポイントにしっかりと気付いてほしいからですね。

これはアナタのブログからの成約率を高めるのにももちろん応用が効きます。ここから成約してほしい!という部分の文字に背景色を付けて目立たせるのも一つの手だと思いますよ。

ここから成約してほしい!というポイントがある場合、その周辺の文字サイズを大きくしてしまったり、別サイトやページにリンクしている文字自体を大きくするのは良くない(Googleがあまり好まないので)ですが、近くの文字を色付けして解りやすくするのは私も良く使う手で、実際に成約率30%以上を叩き出すような商材もありますので効果的です。

ライティング全般のコツ5:画像は最後

私はワードプレスという記事を投稿できるブログシステムをWEBサイトに導入して記事を書いています。

現代ではFC2ブログやアメブロなど「既に用意されているブログサイト」を使うことがかなり減りました。

私のような感じで、ワードプレスを入れて記事を投稿しているという人は非常に多いと思いますが、そのような場合、アイキャッチ(記事のイメージを伝える表紙の役目をする)画像を選択や、見出しのすぐ下に入れ込む(文字ばかり見ている目を一休みしてもらうための役目)画像など。

画像を探すのは最後にしましょう。

文章を書きながら画像を探すと、都度気が散るのでライティングに集中できません。ライティングは

  • テーマを決めて
  • 競合調査して
  • ガーーーーッと書ききる!!!!

という3ステップでやっつけるのがかなりオススメのステップです。慣れてくると私みたいに1時間あれば記事を書き終わることが出来るようになるでしょう。

さいごに

最後にのテキストとスーツ姿の女性

以上、今回はライティングスピードを上げるコツに加え、ライティング全般で気を付けたいコツを解説しました。

どれもプロとして仕事をしている中で、意識して取り組んでいるところです。

アナタも、初めは違和感があるかも知れませんが、ライティング中に意識していくとライティングの速度や効率アップが図れると思います。

さいごに、私は別途WEBマーケティング大学というYoutube講座もやっていますので、ぜひ併せて見てみてください!

WEB全般に関する情報やノウハウを解りやすく動画で解説しています。

▼▼Youtubeチャンネル「木村正治のWEBマーケティング大学」は以下のリンクから▼▼
https://www.youtube.com/channel/UC6KFH9QvZf-Q7BevxsL6oDw

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